これまで様々なお客さまから要望頂き、当社が実現してきたコトをパッケージ品として製品化していく「SKモートシリーズ」。
シリーズ第1弾として、限られたスペースに安全柵ナシで導入検討可能な、人協働ロボットによるパレタイズ設備「SKモートパレット」を販売開始しました。
安川電機製人協働ロボット「MOTOMAN-HC30PL(可搬質量30kg、リーチ1600mm)」を標準採用しています。
産業用ロボットの業界で初めて、ロボット自身が周りの環境に適応しながら判断する自律性を持った次世代ロボット 「MOTOMAN NEXTシリーズ(可搬質量4kg、7kg、10kg、20kg、35kgの5機種のラインアップ)」を安川電機が販売開始しました。
⾃家消費型太陽光発電は、CO2削減や電気料⾦削減に貢献できることはもちろん、災害など⾮常時の備えにもなることから、経済的・社会的メリットが⼤きいとして導⼊を進める企業が増えています。
Σ-Xは、サーボモータをセンサーとして活用することで、サーボの使用部品、およびサーボの設置環境のセンシングとモニタリングができます。これにより、メンテナンス時期の的確な判断と、突発的な故障の防止に役立てることができます。
安川電機の人協働ロボットHCシリーズは、安全柵無しで、広いスペースを確保が不要で、人や物に触れると自動で安全に停止する”人にやさしい安全設計”。また、ロボットを直感的に操作できるタッチパネルのタブレット型ユーザーインターフェース(HMI)スマートペンダントをご準備しております。
ロボット導入の悩みを安川電機の人協働ロボットが解決します。
安川電機は常にお客さまの視点に立ち、妥協なき品質でお客さまのニーズにこたえるインバータを業界に先駆けお届けしてきました。
新インバータシリーズのコンセプトである「多才」「使いやすさ」「安心」を兼ね備えつつ、GA500 は世界最小クラス、革新的なPMモータ制御、お客さまの機械・設備を止めないインバータをコンセプトに誕生しました。
ベスタクト(Bestact)は、電気回路(接点部)と磁気開路部(マグネット接極部)の二重構造とそれぞれに最も適した材質とメカニズムを採用しており、接点形状・接点圧力・遮断スピード・過電流耐量などの追求により開閉容量が大きくとれるガラス封入接点です。